« 2010年11月 | メイン | 2011年01月 »

2010年12月 アーカイブ

身近にできるエコ

数年前にアメリカのエッセイストで、非常に政治界の皮肉を言っているアート・バックウォルトという人が非常に面白いコラムを書いています。

アメリカにポンコツ自動車の野積みがいっぱいあるのを風刺しています。

工場へ行ってみると、一立方メートルくらいの立派な鉄のキューブが出てくるわけなのです。

あれは素晴らしいから、アメリカの経済をポンコツのキューブ本位制にしたらどうかという提案を、すでにしているわけです。

考えてみると、最終的には鉄がないことには町はできないかと思います。

だから、象徴的にポンコツの自動車、あるいはどれだけ廃棄物を集めて再生可能な塊をつくるかということに、経済の規模を合わせようといっているわけです。

だから、リサイクル社会の目標というのは、そういうところにあるのです。

現在は、いうまでもなく金本位制からも離れています。

何本位制かというと、日本は土地本位制だといわれていますね。

今日は土地問題のことに触れられないのが非常に残念ですが、リサイクル本位制の社会をつくるにはどうしたらいいか。

まず、やはり吹田で年に何回か小刻みに練習することだと思います。

急にやると、たぶん法律違反になる。

そういうことを、これからやらねばならないと思います。

トレンドとかブームのようにどうもおしゃれな感覚のあるリサイクルやエコ。

まずはできるところから始めてみるべきじゃないかと思います。

そこでコピー用紙を、リサイクルトナーで使ってみるというのも一つの手なのではないでしょうか。

細く長く、エコライフを続けていきたいと思います。

戻らない時間 1

息子や夫を過労で亡くしていても、なかなか会社の方側からはなにもないようです。

実際に過労死で家族をなくしている人の話です。

「いま、神戸にいるんだ。明日帰るよ」

息子から電話が入ったのは、一九八八年十月十三日の夜でした。

息子は、加賀運送に勤める大型トラックの運転手。

十三日の朝、神戸にむけて出発したのです。

でも、それっきり予定の日をすぎても、息子は帰ってきません。

虫の知らせとでもいうのでしょうか、いてもたってもいられないほど不安になり、私は会社に、「捜しにいくから道順を教えてくれ」と電話をかけました。

会社の人は、「捜しにいっても、広い砂場で小さな虫を捜すようなもので、わからんから、もう少し待ってみたらどうか」と言います。

しばらく待ってみましたが、やはり帰ってきません。

会社の「待て」と言うのも聞かず、次男と捜しにでかけました。

夜九時に家を出て、道端で寝ている長距離のトラックをひとつひとつ捜しながらいくうちに、朝五時に大阪に着きました。

どこにもいないので、どこかインターを捜そうということになり、大津まで来て大津インターを捜したら、息子のトラックがきちんと端に寄せられて停まっていました。

息子は運転席で、すでに冷たくなっていました。

私たちは荘然として言葉も出ませんでした。

About

2010年12月にブログ「暇人の屋根裏部屋」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2010年11月です。

次のアーカイブは2011年01月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

  • セイコー 腕時計
  • 腕時計のWEB通販。セイコー(SEIKO),グッチ(GUCCI),ブルガリ(BLGARI),SKAGEN(スカーゲン),トミー ヒルフィガー(TOMY HILFIGER)の時計を激安で通販しております。
デスクトップ仮想化
通販コールセンター

EC&通販専門のコールセンター会社に、無料で複数の見積が取れる一括見積サイト「EC通販コールセンターナビ」。小コールや短期間でもOK!